皆様お久しぶりです。ヒロことマピオンディレクターの横山です。
昨日はlivedoor様主催の「マネタイズHacks」に参加してきました。
今回は第2回目とのことなのですが、私自身は初参加です。

そもそもマネタイズHacksとは何か?
Webサービスでマネタイズに関して、各社のノウハウを共有してみないかという目的のもと始まった勉強会です。
今回のお題は「Tumblrをどうやって収益化するか」。
3~4人チームでディスカッションし、最後にディスカッションの結果を発表、最も良いマネタイズの提案を出したチームが優勝、というものです。
私はサイボウズ・ラボの山口さん、caviiの高田さんとの3人でチームでディスカッションに参加させていただきました。

私たちのチームのアイディアはおおまかにこんな感じです。
1.有料コンテンツを作る
2.企業から有料で広告を出してもらい、Tumblrユーザーに広めてもらう
3.上記の有料コンテンツの閲覧、企業のアフィリエイト広告で利益を得ることのできる有料会員を募る
有料ユーザーのメリットとして、
・有料コンテンツが見れる
・企業から提供される広告を他のユーザーに引用させることで利益を得ることが出来る
情報を提供する企業のメリット
・Tumblrユーザーに広めることが出来る。
・ユーザー間の引用によってどんどん広告等を広めていくことができる
Tumblr側のメリット
・有料ユーザーの利用料、情報を提供してもらえる企業からの出稿料で利益を得ることが出来る。
というものです。
結局、私たちのチームは優勝できませんでしたが、他のチームのアイデアも素晴らしく、考えさせられるものばかりでした。いくつか簡単にご紹介。
・Tumblr内で、広告を引用されたらポイントが手に入る。受け取ったポイントは広告主が換金し配分する。
・某人力検索のような方法で利益を得る。
・機能の一部を売る。
・ネーミングライツを売る。
などなど。
私自身「まだまだWebでお金を稼ぐという感覚がまだまだ乏しいな」ということを実感しつつ、
「こういう手法があるのか!?」と勉強させられました。
今回のイベントを通して再認識したことが一つ。現在のチームに配属されて真っ先上司に言われた言葉です。
「Webサービスでお金はとても大事。どんなに面白そうなサービスでも、予算がなければ制作に携わる人員を確保できないし、低予算で強引に進めても質が悪くなる。」
というような内容です。
『お金が大事』という答えは聞こえが良くないかもしれません。
しかし、サービスやそのサービスを運営する会社のためにも、結局のところ、マネタイズという部分は外せないところなんだと思います。
最後になりましたが、主催のlivedoor様、会場を提供していただいたネットイヤーグループ様、本当にありがとうございました。
※他の参加者の方も続々とブログなどでレポートをあげているようです。
・サイボウズ・ラボ 山口さんのブログ
・グリムス運営チーム 相川さんのブログ
・アジャイルメディア・ネットワーク 福田さんのブログ


