株式会社マピオンは、2019年4月1日をもちまして社名を、株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)に変更いたしました。
今夏、『ケータイ国盗り合戦』が『天地人』を題材に、全国を戦場と化す!
~ 直江兼継の足取りをたどる戦国スタンプラリーキャンペーンを開催 ~
株式会社マピオン(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤孝也)は、株式会社ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区、代表取締役社長 佐々木信幸)と共同で、携帯電話の位置情報サービスを利用した戦国スタンプラリー『ケータイ国盗り合戦』にて夏期限定キャンペーン「ケータイ国盗り合戦 2009年夏の陣」を開催します。
『ケータイ国盗り合戦』では、2008年4月の正式サービス開始以来、数々のキャンペーンを開催してきましたが、今回は、大人気の歴史小説・大河ドラマ『天地人』をモチーフに、5ヶ月間にわたる全3部構成のスタンプラリーゲームを企画いたしました。
まず、本キャンペーンの初陣を飾るのが、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)の提供により2009年6月2日より実施する第一弾「天地人 直江兼続紀行 義の章」です。
第一弾では、幼年期から青年期の直江兼続ゆかりの地・新潟県に足を延ばし、特別スタンプラリーゲームをクリアすると、ゲーム内仮想通貨(コバン)や、"愛の兜"限定アバター等が得られるほか、参加者には抽選で「魚沼産コシヒカリ米俵(3kg×3俵)」などをプレゼント。
ゲームには3段階の難易度レベルが用意されているので、百戦錬磨のユーザーからビギナーの方まで、幅広くゲームを楽しんでいただけます。
ゲームが展開されるにつれ、「天下執柄の器量人」として名高い直江兼続の生涯や、"義"と"愛"の精神に触れることができる、戦国ムード満載の内容となっていますので、参加ユーザーみなさまに、戦乱の世を生き抜く武将になりきって、より充実した夏を体験していただくことを期待しております。
■ 夏期限定キャンペーン「ケータイ国盗り合戦 2009年夏の陣」
第一弾「天地人 直江兼続紀行 義の章」
【実施期間】 2009年6月2日(火)15時~7月1日(水)15時
【URL】 http://kntr.jp/
【プレゼント内容】
魚沼産コシヒカリ米俵(3kg×3俵)(抽選)
コバン(ゲーム内仮想通貨)
オリジナル限定アバター/愛の兜など
※ゲーム達成度合いによりプレゼント賞品が異なります。
※JR東日本の提供により実施します。
■ 夏期限定キャンペーン「ケータイ国盗り合戦 2009年夏の陣」全3部 概要
▼ 第一弾「天地人 直江兼続紀行 義の章」
・・・直江兼続が幼年期から青年期を過ごした新潟県をめぐるゲームです。
※ 開催期間: 2009年6月2日(火)~7月1日(水)
※ 移動エリア:新潟県
▼ 第二弾「決戦!関ヶ原」
・・・参加者が東軍と西軍に分かれ、関ヶ原の戦いで自軍を勝利に導くために全国を回るゲームです。
※ 開催期間: 2009年7月~9月(予定)
※ 移動エリア:全国
▼ 第三弾「天地人 直江兼続紀行 愛の章」
・・・直江兼続が智将として名を馳せた壮年期に拠点を構えた会津・米沢を舞台にしたゲームです。
※ 開催期間: 2009年10月(予定)
※ 移動エリア:福島県会津、山形県米沢
※第一弾、第三弾はJR東日本の提供により実施します。
これに伴い、本キャンペーンは下記の媒体で紹介される予定です。
・旅どきnet http://www.jreast.co.jp/tabidoki/index.html
※それぞれのゲーム達成者には、素敵な賞品をプレゼントする予定です。
※キャンペーン終了後、達成された参加者を対象に、認定証の授与式を開催する予定です。
■ 戦国スタンプラリー『ケータイ国盗り合戦』
『ケータイ国盗り合戦』は、
(1)ユーザーが戦国武将になりきり、
(2)全国各地へ実際に出かけて、
(3)携帯電話でその場所の位置情報を取得(=【国盗り】)し、
(4)制覇した国数の履歴を蓄積し、
(5)出かけた先の思い出を仲間と共有して楽しむ
戦国時代をモチーフにした、携帯電話で遊ぶスタンプラリーゲームです。
【URL】 http://kntr.jp/ (携帯電話よりアクセス)
【利用料金】 無料
【利用端末】
NTTドコモ:FOMA70x、90x、STYLE、PRIME、SMARTシリーズ、
au:WINおよびA5000機種
SoftBank:Vodafone/SoftBank 3G機種
※GPS機能を搭載していない端末でもご利用いただけます。
※『ケータイ国盗り合戦』の商標は、マピオンとジェイアール東日本企画にて、共同出願中です。
今後も『ケータイ国盗り合戦』は、よりユーザーの皆様に楽しんでいただけるよう、魅力的なサービス・キャンペーンを随時提供する予定です。
また、企業様や地方自治体様のプロモーション活動にご活用いただけるよう、タイアップの提案にも注力して参ります。